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更新日:
文責: 重城良国

デフォルト

充実していると感じるときとはデフォルトの行動に意味がある場合だ。難しい問題にとりくんでいてそれが進展していれば充実感がある。それはつまりその問題にとりくむということが時間を過ごすデフォルトとなっているということだ。もしも、デフォルトの行動が「目的もなくネットサーフィンしなんとなく面白いものを探す」だったら充実した時間とは言えないだろう。また、デフォルトの行動が見つからずに、何だかんだいろいろなものに手をつけてはやめるというのをくりかえすのも充実しているとは言えない。デフォルトの行動が自分で仕事を進めるのではなく誰かの評価を待つというものでもやはり充実しないだろう。

デフォルトの行動が自分によって評価される自分の行動であるときに充実した時間がすごせる。すこしずつ高くなっていく塔の建設は楽しいものだ。僕の時間はたいていにおいて充実している。

しかし、充実しない時間がある。それはコンテキストスイッチングの時間だ。何かひとつの仕事から他の仕事にうつるとき「何をするべきか」がわからずうろたえる。このような時間はつらいものだ。このようなときにデフォルトのデフォルトの行動としてTODOリストのチェックを設定しておいてやると良いかもしれない。

TODOリストのチェックや編集をデフォルトのデフォルトとしておけば無駄な時間を減らすことができる。つまり、それまでしていたタスクに暇な時間が生じたときにはOSに処理をもどすということだ。

僕という人間のOSはあまり機能が良くない。

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