top page > social > life > lifehack > emotion.html
更新日:
文責: 重城良国

感情

(工事中 0%)

僕にとって感情は、急激に襲いかかり、そして去っていく何かだ。

ユングは人間の心の機能を4つに分類した。感覚、思考、感情、直観である。そして感覚と直観を非合理機能とし、思考と感情を合理機能とした。前者は「何か」をそのままとらえるのに対して、後者は「何か」をどこかに位置づけるということだ。そして、それぞれの枠組みのなかに含まれる2者を対立軸とした。

思考と感情を縦軸の上下に置き、感覚と直観とを横軸の左右に置いたグラフを考える。その4分割されたグラフのどこかに点を置く。その点がどこに置かれるかによって人間を4つのタイプに分けることができる。感覚-思考、感覚-感情、直観-思考、直観-感情の4つだ。

点の位置が上であれば上であるほど、その人は思考機能に頼る傾向にある。その場合、感情機能は未分化なままとされることが多くなるだろう。

ユングは未分化な機能はコンプレックスとなると言う。コンプレックスとは心理的複合体という意味だ。いわば第二の自我のように心の底でうごめく何かになる。そして多重人格のたとえ(多重人格という病態は実態のないたとえ話だ)を利用するならば主人格とは異なる論理、より原始的な論理のなかで活動する。それはときに主人格を圧倒する。

僕にとって「感情」とは僕の人格外にある何かだ。制御することは困難だ。そういう訓練を今までつんでこなかったし、敵と考えた相手に総攻撃をかけるというやりかたは僕が生き残るうえで有効だった。とくに未開の地である小中高においては。

自分の感情だけではない。他人の感情についてもひどく未分化な見方をする。「白か黒か」「敵か味方か」という2分法しかない。つまり、相手が「苛立っている」場合、僕の目には相手が攻撃をしかけてくるように思える。その場合、状況に応じて僕は退却か総攻撃かを選ぶ。その2つの選択肢しかないのだ。守らなければならない場所であれば総攻撃をかけるし、どうでもいい場所であれば退却する。

(作成中)

正当なCSSです! HTML5 Powered with CSS3 / styling, and Semantics