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文責: 重城良国

「私とコンピュータ」史

先史時代(ワープロ・電子辞書)

幼いころに母親のワープロに触れる。図形描画機能を見つけそれで絵を書く等していた。また、中学時代には電子手帳を購入。アスキーアートでパラパラ漫画を書いて遊ぶ。

黎明期(MSX)

高校にてコンピュータクラブに所属する。15人ほどの部員のなかMSXが6台ほどしかない。裏紙にBASICのソースコードを書く。それを友達に頼んでうちこんでもらう。画面の色が変化しながら音程が徐々に上がっていくだけのコード。それ以外にもじゃんけんゲーム的なもの等を紙のうえで開発。それらは実機で動かされることなく消えていった。

揺籃期(WindowsからLinuxへ、PerlからRubyへ)

大学入学時にノートパソコンを買ってもらう。Windows 98。メールしたり日記を書いたりするがすぐに飽きる。

父親がくれた雑誌の付録のTurbo Linuxをインストールしてみる。本の付録のDebianをインストールしたり、Mandrakeを入れたりする等。

また友達と共同でWebページを作成しようとする。アクセスカウンターを作りたいと思いPerlを学ぶ。その後、C、Python、Lisp、Scheme等に手を出す。Rubyと出会う。

Unix Userという雑誌を「ちょっと小粋にRuby」という特集を目当てに購入。おそらく2002年2月号。その号の別の特集としてGentoo Linuxが掲載されている。パッケージをソースコードからビルドするパッケージマネージャということで、非常に興味深い。さっそくインストールする。その時以来ずっとgentooを使っているのでもう13年くらいになる。

発展期(Haskellとの出会い)

「Rubyソースコード完全解説」という書籍内の「(Rubyのソースコードは)少くともHaskellやPL/Iで書いてあるわけではないので一般人にも読める可能性が高い」との文章に出会う。「Haskellという言語はそんなに難しいのか」と興味を持ち、「Haskell: The Craft of Functional Programming (second edition)」を購入。Amazonの履歴を見ると、2003年1月1日に注文が確定している。

「Haskell: The Craft of Functional Programming (second edition)」は洋書ではあるが非常に読みやすく、読み終わったころには一通りのプログラムは組めるようになっていた。

成熟期(MIの技術顧問へ)

2013年9月、Haskellに興味を持つ会社を探していたところ、株式会社マーケットイノベーション (以下MI)を見つける。Haskellで履歴書作成ソフトを作成し、それを使い履歴書を作成。9月15日(日)、面接へ。Haskellの話を中心に、人工言語や構文解析等の話が盛り上がる。Haskell講座の構想がスタートする。

Haskell講座のalpha版として、MIの社員にHaskellを教え始める。また、MIにおける新規事業の提案、技術的な側面におけるコンサルタントを行う等、技術顧問としての仕事を開始する。

2015年9月現在はMIにてHBプロジェクトを進めつつRepro社でHaskell講座を行っている。

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